前の10件 | -

仙谷官房長官 無駄遣い財源は2兆円(毎日新聞)

日米密約文書 情報公開法施行前に破棄の可能性 岡田外相(毎日新聞)

 岡田克也外相は4日の記者会見で、01年の情報公開法施行前に核持ち込みなどの日米密約に関する文書が破棄された可能性を認める調査報告書を公表した。外相は「仮に廃棄・紛失したならば極めて遺憾だ。文書を失うことは歴史を失うことだ」と述べた。

 昨年の政権交代を受け外務省は今年3月、1960年の日米安全保障条約改定時に核搭載艦船の寄港を認める「広義の密約」があったなどとする有識者委員会の報告書を公表した。東郷和彦元外務省条約局長が同月、衆院外務委員会で、後任局長の谷内正太郎前事務次官に関連文書を引き継いだと証言して文書破棄の可能性を指摘。外務省は岡田外相を委員長とする調査委員会を設置し、東郷、谷内両氏らOB・現役幹部職員15人から聞き取り調査を行っていた。

 報告書によると、谷内氏は「核密約を含むいくつかの資料を引き継いだのは確かだが、目を通さず、すべて(担当)課に下ろした」と説明。当時、北米局長だった藤崎一郎駐米大使も「はっきりした記憶はない」と答えた。調査委の見解として、法施行前の99年6月〜00年末に大量の文書が整理された際に「意図的ではないにせよ、不用意な文書廃棄が行われ、『密約』関連を含む重要文書が失われた可能性は排除できない」と指摘した。

 沖縄返還時に軍用地の原状回復補償費を日本が肩代わりする密約を確認した議事要旨についても「正規の決裁を得ていないと推測される本件文書がいずれかの段階で廃棄された可能性は否定できない」とした。

 ただ、いずれの文書も日本側に存在したことは確認できず、報告書は廃棄の違法性を否定したうえで、文書管理が適切でなかったことを指摘するにとどめた。沖縄密約文書について開示を命じた4月の東京地裁判決に対しては「(文書を発見できなかった)徹底調査の結果をどのように判断したのか」と反論。同省はすでに控訴している。

 報告書は今月中旬をめどに公表される予定だったが、鳩山内閣の総辞職に伴い、急きょまとめられた。予定した関係者の聞き取りができないなど十分な事実解明に至らないままの幕引きとなった。【中澤雄大】

【関連ニュース】
外交文書:作成後30年で原則自動開示 外務省が新規則
日米安保:単独での防衛よりコストはるかに低い…鳩山首相
郵便事業会社:日米安保50周年記念切手を発行 来月に
在日米軍:OB同窓会が発足
社説:鳩山首相退陣 民主党は猛省し出直せ

<野口宇宙飛行士>ソユーズ午後帰還へ ISS長期滞在から(毎日新聞)
スカイツリー伸び悩み…展望台工事優先で(読売新聞)
枝野幹事長固まる=少子化担当相に蓮舫氏内定―菅新政権(時事通信)
岡田外相ら11閣僚再任へ(時事通信)
年2回投与の骨粗鬆症治療薬が米国で承認取得(医療介護CBニュース)

<普天間移設>徳之島受け入れ7条件「すべてのむ」官房長官(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に絡み、平野博文官房長官が16日に鹿児島県・徳之島の移設賛成派の住民と鹿児島市で会談した際、徳之島3町の借金(公債)の棒引きなど、住民側が示した移設受け入れの7条件にすべて応じる意向を示したことが19日、明らかになった。米海兵隊ヘリ部隊の一部か訓練の移転先に徳之島を検討する政府に対し、地元3町長は交渉を拒否している。大胆な地域振興策で事態の打開を図るのが狙いとみられるが、「カネ」と引き換えに米軍の受け入れを迫る交渉手法に批判も出そうだ。

 16日朝、鹿児島市内のホテルのスイートルーム。平野氏は移設賛成派の住民14人と会談し、移設受け入れに向けた7項目の要望を記した紙を受け取った。一通り目を通した平野氏は「移設と振興策は別だが、7項目はすべてのむ」と言い切った。

 ペーパーに記された7項目は(1)徳之島3町合計で約250億円の借金(公債)棒引き(2)航路・航空運賃を沖縄並みに抑制(3)燃料価格を沖縄・本土並みに引き下げ(4)沖縄県が対象の黒糖製造工場への交付金を鹿児島県にも適用(5)医療・福祉・経済特区の新設(健康保険税の免除)(6)奄美群島振興開発特別措置法の所管省庁を国土交通省から内閣府へ移す(7)看護学校、専門学校の設置−−だった。

 平野氏は会談で、奄美群島向けの10年度政府予算(奄美群島振興開発事業予算)が前年度比29%の大幅減となったことを謝罪、来年度予算編成での対応を約束した。徳之島へのドクターヘリ配備にも言及し、今後、徳之島の地元3町長や伊藤祐一郎県知事と振興策を詰める意向も示したという。

 なりふり構わぬ平野氏の姿勢には、徳之島にこだわる政府側の焦りがにじむ。普天間移設を巡り、政府側は基地機能や訓練の一部を全国の自衛隊基地に移転することを検討。しかし、沖縄から日帰りできる県外の訓練候補地は、徳之島以外にない。海兵隊を沖縄に常駐させながら訓練ができる徳之島の受け入れなしに、政府案は成り立たないのだ。

 会談の最後、平野氏は会談内容について出席者に固く口止めし、住民側は記者団に平野氏から振興策の話はなかったと口をそろえた。一方、出席者の一人は会談後、平野氏の「丸のみ」発言を徳之島の町長らに伝達。「微妙な変化が島にも出てきた」と賛成論の広がりに期待するが、3町長が交渉のテーブルに着く見通しは立っていない。【横田愛】

【関連ニュース】
普天間移設:辺野古埋め立ても 現行案に回帰
普天間:対処方針巡り、政府・与党内での綱引きが激化
普天間:政府、沖縄県に鳩山首相の再訪問予定を伝える
普天間:防衛相と米大使が会談 早期合意目指すことで一致
普天間移設:「閣議了解応じず」首相に伝達 福島担当相

修正、現行アセス範囲内で=米側が要求―普天間移設(時事通信)
局部長にも専門スタッフ職=国家公務員の退職管理方針−総務省案(時事通信)
食券・結婚祝い…独法9年間で742億円支出(読売新聞)
初期鳥類、羽ばたいて飛べず=羽根が強度不足―英大学など(時事通信)
小1の1500円ネコババ巡査長、別の落とし物の現金も着服(産経新聞)

わいせつ行為撮影し販売=DVD所持容疑で調理師逮捕−警視庁(時事通信)

 女性とのわいせつ行為を撮影したDVDを販売目的で所持したとして、警視庁武蔵野署などは11日までに、わいせつ図画販売目的所持容疑で、福島県会津若松市東栄町、調理師福西恒夫容疑者(45)を現行犯逮捕した。
 同署によると、容疑を認め、「違法と知っていたが、借金返済のためにやった」と供述。2003年11月から今年5月にかけ、インターネットのオークションで約3600人に販売し、約3800万円を売り上げたという。
 逮捕容疑は7日、自宅で、デリバリーヘルス店の女性従業員とのわいせつ行為を撮影したDVD330枚を販売目的で所持した疑い。 

【関連ニュース】
出所後111人が再検挙=情報提供制度対象の性犯罪前歴者
署課長代理を懲戒免職=特定女性に痴漢
知人のトルコ人を誤認逮捕=強制わいせつ事件
女子中生にわいせつ行為=容疑で43歳会社員逮捕
女子中生に売春させる=容疑で男子大生2人逮捕

「民意はますます反対」=徳之島3町長(時事通信)
子ども手当、現物給付も=消費増税は4年後実施−民主の参院選公約案(時事通信)
反捕鯨SS船長、27日に初公判 東京地裁(産経新聞)
NTT労組側、民主議員らに「脱法献金」 9400万円で無償ビラ購入(産経新聞)
魚焼きグリル火元 9割は不注意原因 消し忘れ、油汚れ…火災5年間で 241件(産経新聞)

<福知山線脱線>強制起訴の元社長2人、「重く受け止める」(毎日新聞)

 強制起訴された南谷昌二郎、垣内剛の両元社長は23日夕、大阪市北区のJR西本社で相次いで報道陣の取材に応じた。ともに硬い表情で、慎重に言葉を選びながら語った。井手正敬元社長は取材に応じず、コメントなども出さなかった。

 南谷元社長は「(起訴を)重く受け止めている」とし、認否については、「これからの問題。真摯(しんし)な気持ちで対応していきたい」と語った。

 垣内元社長は「重く受け止めなければならない。事故当時の責任者として改めて深くおわび申し上げる」と頭を下げ、認否については「誠実に対応していく。弁護士と相談の上で私の見解をまとめたい」と述べた。

 またこの日、JR西の佐々木隆之社長もコメントを発表。「引き続き被害に遭われた方々に誠心誠意と受け止めていただけるような対応、安全性の向上、変革の推進に全力で取り組んでいく」とした。【牧野宏美】

【高速道路新料金】前原国交相反論「方針通り進める」(レスポンス)
店舗兼住宅で朝火事、中1が死亡 大阪・城東区(産経新聞)
<自民党>与謝野氏らの処分、結論持ち越し 党紀委(毎日新聞)
就活自己PR動画が流出=健康食品通販「やずや」(時事通信)
【中医協】11項目の改定結果検証項目案を大筋了承−総会(医療介護CBニュース)

<山崎宇宙飛行士>シャトル、1周延期で着陸目指す(毎日新聞)

 【ケネディ宇宙センター(米フロリダ州)奥野敦史】米航空宇宙局(NASA)は米東部時間19日朝、山崎直子宇宙飛行士(39)が乗り組んだスペースシャトル「ディスカバリー」の地球帰還を、当初予定していた午前8時48分(日本時間19日午後9時48分)から遅らせることを決めた。

 着陸予定地であるケネディ宇宙センター上空の気象状況が良くないためで、ディスカバリーは地球をもう1周し、同10時23分(同午後11時23分)の着陸を目指す。同日中に回復の見込みがない場合、同20日朝(日本時間20日夜)に延期される。

【関連ニュース】
NASA:「アルマゲドン」風 山崎さん、ポスターに
NASA:ISSに新たな“住人” 人型ロボット開発
山崎直子宇宙飛行士:和服で手巻きずし 宇宙から日本文化
山崎直子宇宙飛行士:物資搬入を再開 野口飛行士と作業
山崎直子宇宙飛行士:コンテナ移設で若田さん「仕事満点」

就活学生、必見! 「中部ガス」環境と暮らしに貢献(産経新聞)
「天使の輪」ひと目見たい! ダンゴウオ、ダイバーに人気(産経新聞)
朝鮮学校無償化、脱北者らが適用反対(産経新聞)
市川市、採用で学歴枠復活…年齢構成を調整(読売新聞)
【高速道路新料金】 身内からも異論「四国だけなぜ高い」(レスポンス)

裁判員裁判の量刑、殺人や性犯罪で重い傾向(読売新聞)

 昨年8月に始まった裁判員裁判では、プロの裁判官のみによる裁判(裁判官裁判)と比べて、殺人や強姦(ごうかん)致傷といった事件では、量刑が重くなる傾向がみられることが、最高裁が16日に公表した裁判員裁判の実施状況の集計で分かった。

 国民の常識を判決に反映させることが目的の裁判員裁判で、量刑に変化が表れるか注目されていた。

 今年3月までに判決が言い渡された裁判員裁判412件と、2008年4月以降の判決で裁判員法の施行(昨年5月21日)よりも前に起訴された裁判官裁判2908件の量刑を罪名別に比較した。執行猶予か実刑かを分けたうえで、実刑については死刑と無期懲役のほか、懲役30年以下の有期刑は2年ごとに分類して件数を比較した。

 この期間の殺人事件は、裁判官裁判で計453件あり、最も多かった量刑は懲役9年超11年以下の69件だったが、裁判員裁判の63件では、同15年超17年以下が11件と最も多かった。傷害致死では裁判官裁判の場合、3年超5年以下が109件と最も多かったのに対し、裁判員裁判では5年超7年以下が11件で最多だった。

 性犯罪である強姦致傷や強制わいせつ致傷でも同様の傾向がみられ、強姦致傷では、裁判官裁判では3年超5年以下にピークがあったが、裁判員裁判では5年超7年以下が最多だった。

 一方、事件数の最も多い強盗致傷や、覚せい剤取締法違反(営利目的輸入)では大きな差がみられなかった。

 こうした傾向についてある刑事裁判官は、「裁判員は被害者の状況を自分に置き換えて受け止める人が多く、生命にかかわる犯罪や性犯罪では、やや量刑が重くなりつつあるのではないか」と指摘する。

 一方、執行猶予付き判決では、裁判員裁判の方が多く保護観察を付ける傾向があることも鮮明になった。裁判官裁判では計383件のうち、保護観察を付けたのは36・6%に当たる140件だったが、裁判員裁判では計71件のうち42件に保護観察が付き、59・2%に上っていた。

「独法管理部門のチェック機能は甘い」―省内仕分けで長妻厚労相(医療介護CBニュース)
「無駄の排除が先」 鳩山首相、消費税増税に否定的(産経新聞)
「検事が調書作文し、署名要求」=村木元局長が被告人質問で−大阪地裁(時事通信)
高齢者虐待防止法、介護者支援重点に見直し検討―山井厚労政務官(医療介護CBニュース)
春なのにブルッ…百貨店、コート売り上げ4割増(読売新聞)

野生復帰で初誕生のコウノトリ、不明3か月(読売新聞)

 兵庫県豊岡市百合地の人工巣塔で2007年に孵化(ふか)し、国内の自然環境下で46年ぶりに巣立った雌のコウノトリが、今年1月11日に観察を続ける愛鳥家が同市香住の田んぼで確認したのを最後に、行方がわからなくなっている。

 野生復帰計画での誕生第1号だっただけに、関係者らは安否を気遣い、県立コウノトリの郷(さと)公園も情報を求めている。

 この雌は07年5月20日に孵化が確認され、7月31日に巣立った。国内では1961年以来の巣立ちだったことから、巣塔前に特設された観察場所は大勢の市民らでにぎわった。近くの市立新田小の児童らは「ニッタン」と名付け、巣立ち後も観察記録を付けていた。

 公園の飼育コウノトリの餌の時間になると、舞い戻る放鳥コウノトリが多い中、この雌はほとんど飛来せず、市街地周辺を中心に自活。市外に出ることはなく、行動範囲は限られていた。市街地の電柱で羽を休めることもあり、人が近づいて写真撮影しても逃げることもなく市民に親しまれていた。

 この雌には、位置情報を知らせる電波発信器を装着しておらず、目撃情報だけが頼り。左脚に上から「黒、黒、青」の順で、右脚は上から「黒」と個体番号「J0003」と書かれた識別用の脚輪が、それぞれ取り付けられている。

 同市百合地、農業北垣和一さん(65)は「あちこち捜しているが見つからず、鹿よけの網などに引っかかっていないか心配。最悪の事態にならなければいいが」と話している。

 情報は同公園(0796・23・5666)へ。

<馬淵副国交相>整備区間建設中止も…高速道に新たな枠組み(毎日新聞)
超過勤務、過大報告させ手当受給…神戸の財団(読売新聞)
不法残留の韓国人男性自殺=東日本入国管理センター−茨城(時事通信)
田辺三菱を業務停止…子会社の新薬データ改ざんで(読売新聞)
東名阪道の勝川料金所から煙、IC入り口封鎖(読売新聞)

<放鳥トキ>卵は2個 別のペアも産卵か…新潟・佐渡(毎日新聞)

 新潟県佐渡市でトキの巣に確認された卵は2個と分かった。環境省が7日発表した。有精卵であれば4月下旬にもふ化するという。

 環境省によると、ペアは08年に放鳥された3歳の雄と09年放鳥の1歳の雌。6日午後5時半ごろ、巣に残っていた雄がくちばしで卵を転がしている様子を、望遠鏡で確認した。

 同省佐渡自然保護官事務所の笹渕紘平自然保護官は「トキは1日おきに3〜4個の卵を産むことが多いので、卵が4個ある可能性も高い。ひながかえるまで静かに見守ってほしい」と話している。

 また、佐渡市内の別の場所で巣を作っているペアも6日から7日にかけて交代で巣に残っており、同省は産卵した可能性が高いと発表した。このペアはいずれも09年放鳥の3歳の雄と1歳の雌。産卵もしくは可能性が高いと判断されたのは2組目。市内ではもう1組も巣を作っている。

 環境省は中国から贈られたトキを人工繁殖で増やし、08〜09年に30羽を佐渡市で放鳥している。【畠山哲郎】

【関連ニュース】
トキ9羽死:夜襲に慌てて金網衝突? テンは一流ハンター
小沢環境相:14日に佐渡トキ保護センター訪問
放鳥トキ:佐渡で産卵を確認 自然界では31年ぶり
トキ:襲撃事故で検証委発足 「天敵対策甘すぎ」初会合で
トキ:産卵の可能性…佐渡で営巣のつがい1組 環境省

高杉晋作記念館、遺品展示できず…ひ孫が断る(読売新聞)
詐欺罪での立件視野 犬猫死骸、数年前から投棄(産経新聞)
長谷川等伯展 京都でも10日開幕(毎日新聞)
野口さん、物資コンテナ入室=山崎さんが搬送責任者(時事通信)
外環道など凍結区間整備へ=4車線化も実施−国交省(時事通信)

福屋工務店に業務停止命令 上限超す手数料徴収(産経新聞)

 不動産取引で国が定める上限額を超えて報酬手数料を徴収したとして、国土交通省近畿地方整備局は5日、宅地建物取引業法に基づき、不動産仲介業「福屋工務店」(大阪市)の本社と全支店計65店舗を4月20日から5月4日までの15日間、業務停止処分にすると発表した。

 整備局によると、昨年3月、福屋工務店京都山科店(京都市)が中古住宅と土地を宅建業者に仲介した際、国が定める契約額の3%に6万円を加えた額とは別に、企画料名目で25万円を徴収した。

 3月に行われた整備局の聴聞で、同社側も違法性を認めたという。整備局は企画料は実体がない実質的な報酬手数料にあたり、徴収は全社的に行われていたと判断した。処分中は宅地や建物の取引業務ができなくなる。

【関連記事】
大阪の教材マルチ商法企業に業務停止命令 プロチームの知名度利用か
鹿児島で弁護士業務停止 実体ない移転登記を主導
調合ミス薬販売 業務停止命令へ 大洋薬品
うその説明で防犯機器販売 大阪の業者に3カ月間の業務停止命令
「病気が治る」と虚偽の説明 下着販売で業務停止命令

<拉致問題>対策本部の事務局長代理に三谷秀史氏(毎日新聞)
カンガルーケア事故報告受けながら対応先延ばし 厚労省(産経新聞)
車炎上、子供4人死亡=実家前に停車中−北海道(時事通信)
給食パン、原則米粉入りに=県レベルは全国初−岡山県(時事通信)
<岡田外相>米国防長官と会談へ 普天間移設など協議(毎日新聞)
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。